ハンデは3で~諦めたらそこで人生終了ですよ~

ハンデが何だ。諦めたら終わりだ

遠くの誰かから届くもの、の表現方法・・・大原櫻子の『マイ ファイバリット ジュエル』を聴いてふと思ったこと

どうもpillolowです。

 

ふと大原櫻子さんの『マイ ファイバリット ジュエル』という新曲を聴いて、

思ったことがあったので記事にしてみます。

 

はじめに

 

まずは曲を聴いてみて下さい。

 

www.youtube.com

作詞作曲:秦基博

 

最近楽曲提供も増えている秦基博さんが手がけた曲ですね。

秦節とも言うべき爽やかなポップチューンに仕上がっています。

プロデュースも秦基博なので、アレンジもそれっぽい感じです。

 

爽快感がソーダのように残る佳曲です。

あ、佳曲はあくまで僕の感想なので、あしからず。

 

遠くの誰かから届くもの

 

遠くの誰かから届くもの。その表現方法は時代によってアイテムが異なります。

 

まずは、「手紙」「恋文(ラブレター)」の紙媒体

そして次に、「電話」。進化系として「留守電」もありますね。

携帯電話が普及して、「メール」

SNSが普及して、「ライン」

 

特定の効果を狙ったり、時代感を醸し出したいのなら、そのものずばりで上の単語を使ってもよいのです。が、普遍的な歌詞を目指すのなら、避けるべき。

 

さて、どうするか・・・?

 

その答えがこの曲にありました。

 

昨日見た映画 君からふいに届いたメッセージ

 

目から鱗です。

手紙も電話も留守電も何もかにも、結局『メッセージ』なんですよ!

 

ここで横文字に頼らないといけないあたりが、日本人として悲しいところですが・・・。

 

おわりに

 大原櫻子さんの『マイ ファイバリット ジュエル』

エバーグリーンな曲調、時代によらない普遍的歌詞、なかなか気付きのある曲でした。ご馳走様でした。

 

ヒアリのニュースを見て・・・蘇る面白い遊び@蟻の巣

どうもpillolowです。

 

ヒアリが日本各地で見つかり始めています。

同じアジアの島国である台湾で繁殖しているヒアリが「日本だけいない」なんて虫の良い話で(虫なだけに)、これはもう日本各地に広がっているのは間違いないと思います。

 

詳しい生態等は↓の記事が凄くタメになりました。

horikawad.hatenadiary.com

 

僕は蟻が好きです。

好きでした、言った方が正確かもしれません。

 

蟻の行列を30分以上眺めていて動かない、ようなことが幼い頃よくあったそうです(母親曰く)

これは、あまり覚えていないエピソードです。

 

物心がついてから、よくやっていた遊びは良く覚えています。

 

アリの巣に水を注ぐ

 

実家の庭には芝生の部分がありました。

 

芝生で蟻が巣を作ると、巣穴の周りに土が山になり、そこが巣であることが一目で分かるのです。

 

そこにジョウロで水を注ぎます。以上になります。

 

蟻さんを殺生して楽しんでいるわけではありません。

そういうサディスティックな遊びとしては、「家グモの足を全部抜く」という酷いことをやった記憶もありますが・・・

 

巣が浸水してパニックになった蟻たちがする行動。

幼虫やサナギを巣の外に運び出す、です。

 

白いものを慌てて運び出している様子は何度見ても面白かった記憶があります。

 

皆さんも一回やってみると良いですよ! 笑

 

昔は蟻もバッタもコオロギもシジミチョウも沢山いました。

最近、特にバッタを全然見なくなって悲しいです。

 

ちなみに、バナナムシが庭に大量発生した時に駆除を命ぜられた僕は、小学校の友達と1日中バナナムシを乱獲して遊んだこともあります。

 

100匹くらい虫篭に入れた様は、今思い出すと「グロ」以外の何物でもありませんが・・・。バナナムシって分かりますかね?

namamono-moratorium.com

 


 

 

J-POPにおける公衆電話数の推移、そして最も依存している歌手とは・・・?

 

どうもpillolowです。

 

下の記事がとても面白かったので、自分も少し真似して記事を書いてみます。

 

prehyou2015.hatenablog.com

 

公衆電話の衰退とJ-POPの歌詞について

 

携帯電話の普及に伴って、公衆電話は減少の一途を辿っています。

平成13年から平成24年までの公衆電話台数の推移は以下の通り。

10年で1/3ほどに減少してしまっていますね。

出典:総務省|平成25年版 情報通信白書|固定通信

 

この傾向が「J-POPの歌詞にも反映されているのかどうか」が本記事の検証事項になります。

 

元記事に倣い、

JOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。

カラオケ・歌詞検索|JOYSOUND.com

 

同一の曲は1曲カウントし、ちょっと調べた範囲では曲の発売日が不明なものに関しては除外しました。

 

結果

 

公衆電話で検索した結果、該当曲数は52曲となりました。

もっとありそうな気もしますが、あくまでJOYSOUNDの結果です。

 

① 歌詞に出てくる公衆電話も減少している?

 

現実の設置台数に比例して、歌詞における出現率も減少しているのでしょうか?

5年区切りで曲数をカウントしたグラフは以下の通りです。

 

f:id:pillolow:20170712205531p:plain

母数が小さいので、統計的に有意がどうかまでは判断しませんが、

「設置台数の減少ほどには、歌詞の中の出現数が減っているわけではない」

と言えるのではないでしょうか。

 

なお2015-が減っているように見えますが、2015~2017途中のカウントなので、減ったというには早計すぎます。

 

② 最も公衆電話に依存した歌手は誰?

 

それでは、52曲中で最も曲数の多かった歌手は誰でしょうか。

その答えは・・・

 

槇原敬之

 

4曲のエントリーです。

 

1.遠く遠く(1992)

 

www.youtube.com

 

はい、文句なしの名曲です。バージョン´06です。

真夜中の公衆電話というフレーズで出てきます。

 

2.雷が鳴る前に(1992)

 

www.youtube.com

 

とにかく公衆電話まで行こう♪♪

サビの日本的なメロディが美しくて泣きそうになります。。。

 

3.この傘をたためば(1999)

 

YOUTUBEに本人のモノがありませんでした・・・。

 

携帯電話を出してポケットに戻した

₍中略)屋根のない公衆電話からもう一度話したい

 

今的な感じだと、

「LINEを送りかけて削除した。既読付かないドコモメールでもう一度送りたい」

ですかね。

 

4.Going Home(2012)

 

www.youtube.com

 

たばこ屋の古い公衆電話

10円玉が落ちていく音を

 

ノスタルジー・・・。

 

 

ちなみに次点は長渕剛₍3曲₎でした。

 

まとめ

 

・J-POPの歌詞における「公衆電話」の数はそんなに減っていない。

槇原敬之は一番「公衆電話」に依存している。

 

公衆電話は昭和なノスタルジーを表現するのにまだまだ有効で、歌詞の中から消えることはないのではないでしょうか。